アカデミー賞作品賞含む3部門受賞!
笑いと涙で観るものを
というキャッチコピーに惹かれました。
ガサツで無学だが、
腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた、
トニー・リップは、
黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。
彼の名前はドクター・シャーリー、
カーネギーホールを住処とし、
ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、
なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。
二人は、
〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、
出発するのだが─。
『フォードvsフェラーリ』同様実話だそうです。
この映画でドンシャーリーを知りました。
映画はもちろんですが、
車で聞いています。
それだけが残念です♪