2019年 11月 16日
わたしのげぼく♪
しっぽの下にある絵本、
「わたしのげぼく」に気がついたけれど、
もしかして、
ウルッと涙が溢れるこのての本は
苦手な私ですが、
げぼくが4才の時にやって来て
18年生きたという設定が
気がついたら購入していました 笑。
この絵本では、
猫の「わたし」が「げぼく」を
空で待っていますが、
感涙必須のこの絵本を読んで
いい大人が歯医者の待合室で泣いていたら、
「そんなに痛いのか!!」と
あらぬ誤解を呼びそうなので
お読みの際は、
くれぐれもご注意ください 笑♪
by drmasumi
| 2019-11-16 15:58
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