2010年 12月 14日
今、日本人が気づくべき 「万能の才」!!
皆さんもご覧ください!!
今、日本人が気づくべき 「万能の才」
こんな逸話をご存知でしょうか?
◆松下幸之助、豊田佐吉、本田宗一郎、山葉寅楠は、
学歴がなくても日本を輝かせる大創業者に!
◆ベートーベンは、不器用でバイオリンが下手だった。
練習して技術を磨くより、自作の曲を好き勝手に弾いた。
しかし、先生に言わせると、作曲のほうも絶望的だった。
◆ウォルト・ディズニーは、アイデア不足を理由に、
新聞社をクビにされた。また、ディズニーランドを
建設する前に何度か倒産した。
◆エジソンは、教師に『頭が悪くてなに一つ学ぶ事ができない生徒』
と酷評された。
◆アルバート・アインシュタインは、4歳になるまで言葉をしゃべらず、
7歳になるまで字を読めなかった。
◆アイザック・ニュートンは、小中学校時代、勉強はまるでだめだった。
◆自動車王ヘンリー・フォードは、
成功するまでに5回も倒産を経験している。
◆ 『かもめのジョナサン』は、18社で出版を断られた。
ところがこの本は、出版後5年もたたないうちに、
米国内だけで、700万部以上売れたのである。
◆J.K.ローリングは、ハリー・ポッターが大ヒットし、
年収約182億円で歴史上最も多くの報酬を得た作家とされるが、
ハリー・ポッターの出版に至るまでに12社の出版社に断られた。
大成功した人は、多くの失敗を経験しています。
でも、最後には成功した!
どんなにうまく行かなくても、世間からひどい酷評を受けても
絶望的な状況になっても絶対にあきらめなかったから・・・?
過去や今の姿や、周りの評価で、
天分の輝く未来を束縛するのは、もう止めにしましょう。
過去の失敗は、貴重な財産であり、周囲の評価は、
ひと時の発奮材料や単なる参考意見に過ぎないのだから・・・。
今、どんな状況だろうと、何歳になろうと、今よりも成長できるし、
わが道を拓き続ける事ができる。
なのに、多くの人は、社会人になった時点で、成長を止めてしまう。
いつか、どこかで逆転できる。
⇒ だから、歩みを止めてはいけない。
成功のコツは二つ・・・「コツコツ」
小さな一歩でも、歩み続ければ、いつか歩みの勢いが増すもの・・・。
天分の「元氣」でリフレッシュし、さあ、花吹雪舞う我が人生に向かって歩みましょう!
私は、とても勇気付けられました。
長澤先生ありがとうございます!!
セミナーでお会いしたときは、またよろしくお願いいたします。
by drmasumi | 2010-12-14 18:36 | Comments(0)