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 ホリスティック医学!!

  「人間をまるごと全体的に診る医学」 ホリスティック医学を紹介します。

ホリスティック医学の定義とは、

① ホリスティック(全的)な健康観に立脚する。

② 自然治癒力を癒しの原点に置く

③ 患者が自ら癒し、治癒者は援助する

④ さまざまな治療法を選択・統合し、もっとも適切な治療を行う

⑤ 病の深い意味に気づき自己実現を目指す

以前、紹介した代替療法で有名な帯津良一先生は、ホリスティック医学を提唱しています。

病気の「部分」を診るのではなく、「人間(身体、精神、霊性)をまるごと診る」というものです。

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帯津先生はこの本のコラムの中で、ホメオパシーについて

西洋医学的根拠はまだ十分ではないが、人間まるごとを診る医学としてこれ
以上のものはないと考えられている。

と、書いています。

by drmasumi | 2009-09-29 20:31 | Comments(0)

姿勢祭 金銀療法!!

3日間の姿勢祭では、西島先生の金銀療法の講習もありました。

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西島先生の金銀療法は、患者さんの身体を傷つけず、簡単にかみ合わせを
改善させる方法です!!

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これは、顎関節に対応する移し身として左手をつかった例です。
みょうシールと金銀ペン(百円ショップに売っている水生の金銀ペンでOKです)を使って顎関節の動き書いて関節の動きをスムーズにさせています。

こんな簡単なことで痛みがとれ、歯を削らずに済むので、日々の診療にとりいれています。
患者さんも「なんで?」と不思議そうですが喜んでいます。

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かわべ先生の姿勢咬合や西島先生の金銀療法を診療にとりいれている飯塚先生の講演もありました。
すごくわかりやすくまとめてあって、患者さんへの説明の参考になりました。

かわべ先生、西島先生、飯塚先生 ありがとうございます!!

帰りの新幹線では、西島先生の本を片手に金銀ペンで書き込みながら帰ったので、あっという間に八戸に着き身体も心も軽やかになっていました。

肩こり、腰痛、しゃっくり、二日酔い、ダイエットなどなど、、、、、、。
金銀の本とペンさえあればOKです。
皆さんも、ぜひぜひお試しください!!

身体に優しい治療を目指しています!

by drmasumi | 2009-09-28 23:06 | Comments(0)

 姿勢祭2009!!

この連休は3日間、姿勢祭に参加いたしました!!

   歯科医療の立場から現代日本人を考察する。

   子どもの成長に合わせたかわべ式子育て。

   自己免疫力を考える。

をテーマに、かわべ先生の熱い思いに触れた充実した3日間でした。

子育てセミナーの中では、ここ10数年前からお母さん方の赤ちゃんの抱き方が変わってきていることの問題点を指摘しています。

私の世代では、赤ちゃんをこのように抱っこしていたと思います。

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けれど、今のお母さん方の抱っこは下ようになっていて
この抱き方でおっぱいをあげるように指導されているそうです。

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この抱き方では、赤ちゃんの首のところ、頚椎がつぶれてしまいその後の成長に大きな影響をあたえてしまいます。
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子どもたちの異変は0歳から(もっと前からかな)始まっています。
「子どもたちがあぶない」という警鐘が叫ばれたのが10年ほど前。
今、このあぶない状態が普通になってきているためにあまり言われなくなってしまったんですね。

子どもたちの、ここ10数年の口腔内の加速度的な変化を感じつつはっきりとした原因がつかめずにいましたが、姿勢咬合に関わってから答えがはっきりと見えてきています。

by drmasumi | 2009-09-25 23:34 | Comments(0)

       外傷歯(歯のケガ)!!

今日の午前中、部活中に歯をぶつけた患者さんが来られました。

前歯が内側の方にややめり込んでいるため、奥歯で噛むことが出来ない状態です。
麻酔して歯を慎重に元の位置まで引っ張り出し、整復固定しました。

歯の外傷では、脱臼や破折、脱落が多いのですが、この場合は埋入です。
うまく整復固定できたと思いますが、埋入の場合は予後を特にしっかりと診ていく必要があります。

県大会出場のため連休中も、バスケット部の練習はあるようですが、
また同じところをぶつけないように注意してくださいね!!

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歯の外傷は、その場の迅速な対応がその後の明暗を分けるので待合室にある「歯のけが、口のけが」の本は皆さんしっかり読んでおいてください。

by drmasumi | 2009-09-19 15:43 | Comments(0)

      ホメオパシー!!

ホメオパシーって知っていますか?

私は知りませんでしたが、8月に金銀療法のベーシックコースを受講したとき、一緒にペアを組んで顎関節症の実習をした先生から教えていただきました。

転んだときにできた唇の上のアザがまだ消えないので、金銀でどうにかできないでしょうかという事をきいていたら、ペアを組んでいた先生が、「ホメオパシーって知っていますか?」と言って小さなお砂糖の塊を口に入れてくれました。
これが、レメディーだったんですね。

紹介してくれた「ホメオパシー入門 永松昌泰 著」を読んでみました。

「似たものが似たものを治す」というホメオパシーの基本原理がわかりやすく書かれています。
西洋医学にも、中医学と似たような療法があったんですね。

また、のちほど詳しく書きます!!

by drmasumi | 2009-09-17 23:05 | Comments(0)

   口臭セミナー4期生 2回目!!  

9月13日(日)は4期生の第2回目の口臭セミナーでした。

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自臭症の患者さんは、耳鼻科的悩みを抱えているケースが多いので、のどや鼻の粘膜にももっと対応して行こうということで、舌圧子や鼻鏡を使った新しい診査項目のレクチャーもありました。

また午前中は、唾液過多をうったえている患者さんが来られました。
妊娠中から症状があらわて、洗面器いっぱいになるほどあふれでていたそうです。
出産したら落ち着くだろうと言われていた様なのですが、大変な出産が終わった後も唾液過多の症状は治らず、いろいろなところをまわり病院にも4ヶ月入院していたそうです。症状が回復しないためホームページで本田歯科にたどり着き、本田歯科からの紹介でいらっしゃいました。

現在も、唾液が出すぎるということで、来院時も治療中もタオルをずっと持ったままでした。
唾液検査をしてみると、唾液は通常よりも出ていないドライな状態です。
精神安定剤等を服用しているためこれは考えられる状況でした。

ではなぜ唾液過多なのか?

妊娠時のつわり、その他精神的ストレスが長期間続いたため嚥下障害(うまく飲み込めないこと)が起こっていたのです。
唾液が少ししか出ていなくても飲み込んでいなければ、口の中にたまってあふれてきます。

嚥下障害による唾液過多症状といったところでしょうか。

自分の唾液過多の原因を患者さんおよびご主人に認知し対処法を指導した結果、患者さんは、タオルを手放して笑顔で帰って行かれました。
原因がわかれば簡単なように感じるかもしれませんが、患者さんはどこに行っても異常なしと言われるだけでわかってもらえず、精神的なものとして扱われていきます。
渋田先生の根気強い誠意のこもったカウンセリングが実を結んだ結果だと思います。
渋田先生、お疲れ様でした!

患者さんの容認・認知・支持という本田先生からの教えが、こういうところでも役立っています。

by drmasumi | 2009-09-15 18:11 | Comments(0)

歯医者さんがみつけた不思議な療法!

8月30日(日)は、以前にも紹介したことのある西島先生の「金銀療法」の
ベーシックコースを受講してきました。

最近は、かみ合わせの不具合など顎関節の症状に苦しんでいらっしゃる方が
ふえています。
顎関節の不具合は頭痛や肩こり、腰痛などを引き起こすことも多く、放置しておくとさまざまな疾患に波及して行く恐れがあります。

西島先生は、

「非常に不確実で再現性のない顎位というものをコントロールする方法は
ないだろうか」

ということを常に考え「金と銀のパワー」にであったそうです。

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患者さんの多くは片噛みをしています。
右利きの人は右側から噛んでくるケースが多いです。

実際に私も西島先生から診て頂いたとき、左で噛んでいることが多いと思っていたのですが、右から先にあたってきていました。
これが、顎関節や頚椎に金銀ペンで書くだけで両噛みになるんですから驚きです!!

受講後、額関節の痛みで来院された患者さんに何人か金銀療法をやりましたが、皆一様に痛みがなくなり、

「なんで?」

と驚いています。   やっている私も驚いていますが、、、、、(笑

患者さんの治療のために、必要に迫られて顎の位置や噛む力のコントロールの方法を研究していた西島先生が、金と銀のパワーに出会い、創り上げた
「なんでもありの金銀療法」です。

9月は、「金銀療法」のアドバンスコース」を受講いたしますので、西島先生
よろしくお願いいたします。

楽しく優しい治療を目指します!!

by drmasumi | 2009-09-12 13:08 | Comments(0)

       思考の整理学!!

お茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古先生が書いた学術エッセイ「思考の整理学」が、20数年をかけて、100万部を突破したニュースがありました。

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同書が発売されたのは1986年ですが、2007年には盛岡市の書店員が書いた推薦文がきっかけで、再ブレイク。
「東大・京大で一番読まれた本」というキャッチコピーを入れて話題となっていた本です。

アマゾンのベストセラーの中にも常に入っていて気になっていました。

一番最初に書かれている「グライダー」は、まさに私に語りかけているようなエッセイです。

       勉強したい、と思う。
       すると、まず、学校へ行くことを考える。
       学校の生徒のことではない。
       いい年をした大人が、である。

この最初の書き出しから、ガーンときました。
私、常に受動的なんです(笑)

      この本では、グライダー兼飛行機のような人間となるには、
      どういうことを心掛ければよいかを考えたい。

本の帯にある“もっと若いときに読んでいれば・・・・”という感想に同感です。

まだ読み出したばかりですが、学生気分にさせてくれる本です!!

by drmasumi | 2009-09-10 21:37 | Comments(0)

       紙コップ!!

中村歯科クリニックで、今使われている紙コップを紹介します!

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リラックマの紙コップ・・・患者さんからも可愛いと評判です!!

たぶん数ヶ月前から使われていたと思いますが、いつの間にかこの紙コップ変わっていたという感じです。

13年前の開業当初は、真っ白な紙コップを使っていました。

ずーっと真っ白な紙コップの時代が続き、4,5年くらい前からワンポイントで葉っぱのイラストが入っているような紙コップに変わり、だんだん模様がふえてきて現在のリラックマに至ったような感じです。

紙コップは、スタッフが選んで購入しています。

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こんな風にリラックスできる歯科医院でありたいです!!

by drmasumi | 2009-09-10 12:16 | Comments(0)

      のうだま!!

魔法のクセ」の参考文献に載っていた、「のうだまーやる気の秘密」を読んでみました!!

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どうして続けることが出来ないのか?
それは脳があきっぽいから、、、、、、。

やる気になっているときは脳の中の淡蒼球(たんそうきゅう)が活性化しているそうです。
自分の意志では動かせない淡蒼球を起動させるスイッチは4つ!

      からだを動かす
     いつもと違うことをする
     ごほうびを与える
     なりきる

最新の脳科学を元に、続ける技術とやる気の秘密がわかります!!

「キッパリ」がベストセラーになった上大岡トメさんて、1級建築士だったんですね。
池谷先生の「進化しすぎた脳」も面白そうです!!

by drmasumi | 2009-09-09 21:16 | Comments(0)